走行前の点検、おそらく車に乗るほとんどの方がされてないのではないでしょうか。
しかしこの作業、特にエンジンルームの点検というのはとても重要なのです。
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走り終わった後にボンネットを開いてみると、とても熱くなっていることがわかります。
それもそのはず、エンジンが動力を生み出す過程では爆発が起きているんですね。
そういった過程も含め、エンジン内部では熱を発生させるような動きがいくつも起きています。

それゆえに、車に乗る上で一番火災の原因となりやすいのがエンジン周り。
例えば、エンジンの上に物を置いたまま走っていると、それが熱により発火する危険も。
他にもそのエンジンを冷却する液体を蓄えるリザーバータンクに穴が開いていれば、エンジンがオーバーヒートしてしまいます。

そういった危険を回避するためにも、毎日でなくても構いませんので、是非乗車前に点検を行ってみてください。
点検すべき点を挙げますと、
・バッテリーの端子は固定されているか
・リザーバータンクに穴は開いていないか、中に冷却水は充分入っているか
・エンジンオイルは充分入っているか、ゴミが入っていないか
などなど、しっかりとやろうとすれば多くなってしまいますが、火災を防ぐためにも最低限この辺りを点検していただくと事故の防止に繋がります。

何か異常があれば無理をして乗ることはせず、しっかりとプロの方に整備をお願いしてくださいね。