車両火災の出火原因特集

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車両火災は、乗っている自動車の走行中もしくは停車中に火災が起きることで、自動車の定期点検や危険物、可燃物の管理をしっかり行なえば、滅多に遭遇することはありません。ただ国土交通省の調べによると年間1,000件にも及ぶ事象が報告されていることもあり、日本全国で一日に平均するとどこかで必ず3件は、車両の火災が起きている計算となります。
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その原因については、一番多いのは電気系統に起因するもので、電装品のショート・接触不良から起こるケースです。その次には自動車の製造時や設計時から内在していた不具合に起因するものがあり、これについては不具合が発覚した時点でのリコールで対応されるものとなります。

意外と燃焼性の強いオイルやガソリン漏れ等が原因で火災が起こることはほとんどないというのが実情です。また自動車内に放置してあるスプレー缶や100円ライターなどが車内の高温により破裂することで火災に結びついたケースも存在します。

なお電装品については、現在はカーナビやETC機器等のエンジンバッテリーから電源を取るため、自分で配線作業を行うこともあり、その配線が適切でないため、発火してしまうことも多いです。また配線や機器の経年劣化によるショートもあり、いきなり出火するといったケースも見られます。