電気関係について

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車両火災の出火原因の中で個人のミスが原因として出荷してしまった物のなかで多いのが自分で車の整備を行った際に電気の配線を間違えてしまったり、事故で車体が変形してしまった際に内部でショートしてしまい、内部で出荷するという電気関係のトラブルです。
その多くはモーターとバッテリー系統が関係しており、経年劣化などによる絶縁の劣化や、しっかりと接続を行っていなかったために接続部の緩みによるものが大半を占めます。

これらの不具合の結果、プラス電極が車体のボディーアースに接触し火花が発生するなどがおき内部の可燃物に引火するのです。

一般的な車であれば、設計の段階でこういった問題が起こらないように専門家が研究し何十もの安全対策が行われているので、電気関係のトラブルは使用者がしっかりとした知識を持たず部品を取り付けた結果火災が起きるという事が大半を占めるのです。
ですので、こういった火災を防ぐには日常的にしっかりと整備を行う事が大事ですし、知識がないままはいい加減な取り付けを行うのではなく、しっかりとした知識を身に着けるか業者に依頼するというのが大事です。

また、時折設計不備により電気関係で火災発生の恐れがある車なども売られる事があるのですが、判明次第リコールが行われるので、リコールが起きた際は早めに業者に相談することも大事です。